タイトル「2015年度」、フォルダ「2015年度 - 全学教育機構 - 基本教養科目 - 後学期
シラバスの詳細は以下となります。
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開講年度   2015   開講時期   後期  
コースナンバー   2-601x000  
科目コード   G1333014  
科目名   知的財産学  
担当教員(所属)   寺本 顕武(工学系研究科)  
単位数  
曜日・校時   時間外  
学士力番号 1(2)現代社会と生活 健全な社会や健康な生活に関する種々の知識を修得し,生活の質の向上に役立てることができる。  
曜/限追記 ネット授業(インターネット配信による授業)  
講義形式 講義  
講義概要 10年前ぐらいまでは、情報を受信することは簡単にできていたのですが 不特定多数への発信はまだ特定の人々に限られておりました。 しかし 現在 私たちは インターネットを通じて  さまざまな情報を一瞬にして世界中の 不特定の人々に対し、個人の知的活動の成果を発信することが できるようになりました。 一方、個人の不注意が大変な事態をひきおこしかつ  後始末が個人の能力を超え てしまう時代になってきました。そこでこの講義では、知的財産のエキスパートであられる振透弁護士をお招きし,知的財産に関する法律をその発生原理から理解し、 実務の現場で役立てることを目的としてつくりました。

 
開講意図 従来は, 他人の知的財産をおかさないようにするにはどうすればよいのかという 倫理的な観点からの講義がふつうであったが, 本講義は, 他人の知的財産をおかさない範囲で自らの知的財産を活かすためには, どうすればよいかという 知的財産の積極活用を重視している.  
到達目標 1:知的財産の価値を例を用いて説明できる
2:なぜ法制度が必要となったのか説明できる
3:過去の著作物のおかげで現在が存在していること認識できる
4:自分の創作物を守るにはどうすればよいか説明できる
5:他人の権利の侵害をさけるためにどうすればよいか説明できる
6:権利行使に対する防御法について説明できる
7:権利行使の限界を理解する.
8:肥大化する著作権法の実態を理解する
9:さまざまな権利による知的財産の保護例を調べる
10:知的財産を経済的に利用するための基本を理解する
11:国境を越えて知的財産を利用するにはどうすればよいか理解する  
聴講指定 3年次学生以上に限定する  
授業計画
内容授業以外の学習
1ごあいさつ (到達目標 1 を自己学習する) 
2知的財産の価値を認識しよう (到達目標 1 を自己学習する) 
3法制度を眺めてみよう (到達目標 2 を自己学習する) 
4巨人の肩に乗って (到達目標 3 を自己学習する) 
5自分の創作物を守ろう (到達目標 4を自己学習する) 
6守りをかためよう (到達目標 4を自己学習する) 
7中間レポート作成 
8他人の創作物を尊重しよう (到達目標 5を自己学習する) 
9他人の権利の侵害をさけるために  (到達目標 5を自己学習する) 
10権利行使に対する防御  (到達目標 6を自己学習する) 
11権利行使の限界 (到達目標 7を自己学習する) 
12肥大化する著作権法 (到達目標 8を自己学習する) 
13さまざまな権利による知的財産の保護 (到達目標 9を自己学習する) 
14知的財産を経済的に利用してみよう (到達目標 10を自己学習する) 
15国境を越えて知的財産を利用してみよう (到達目標 11を自己学習する) 
成績評価の方法と基準 中間レポート(40%) 1(2)
最終レポート(60%) 1(2)
として 総合評価を行う



レポートの提出先はlive campusである. 他人のを見て何度でも書き直してよりよい答案に仕上げること。ただし他人の著作権を尊重せねばならない。  
開示する試験問題等 レポート課題及び出題の意図をlive campus に開示する。  
開示方法 live campus の レポートページに開示する  
教科書
資料名
著者名 発行所名・発行者名 出版年
備考(巻冊:上下等) ISBN
つかわない  
     
     
参考図書
資料名
著者名 発行所名・発行者名 出版年
備考(巻冊:上下等) ISBN
知的財産法概説  
相沢英孝編著  弘文堂  2005 
335-35340-5    
オフィスアワー e-lerning 上の掲示板でおこなう  
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